The Witnessプレイ日記(5)
9日目(2022/06/25(土))
要約:町もう一歩だけど金平糖に敗北
猛暑日。梅雨明けなんて冗談も出ているし、夏に備えてエアコンを掃除した。えらい。
あと、クセになってんだ、配信流しながらプレイするの。失礼だけど効率良い。
さて、今日も町から続ける。普通にチュートリアル付きのテトリミノと六角形へ。あー、全部通りながらこの形作るのか。ルールは分かっても結構むずい!何とか突破して次のへ。なんかテトラポッドある。テトラポッドのぬいぐるみ可愛いんだよなー。
ルールが全然わからんけど、テキトーに何度かやったら解けた。けどルールははっきりわからんねー。仮説:とりあえず他の四角と一緒に囲む。黄色四角が単品で囲み切らなくても問題ないので、相互作用はありそうなんだよね。
繋がった先の建物、一番高いので塔としようか。塔の入り口への線は別からなので、とりあえずテトテトコーナーは終了。塔を見上げたら、足場の裏に丸がある!てことで風景4つも完成。え、多すぎない?
塔の入口へのパズルは、色付き金平糖の部屋に入る必要があるんだけど、解けなくても壁に穴が開いてんだよね。金平糖の手前には、意味ありげな木の棒があって、これは金平糖と直接いまいち合わないので、これ解いた後に効く気はする。とりあえず解けない!
ここの建物の階段は、鐘楼になってて、ついでに風景解いておく。この丸からはラスト1個、たぶん塔からで行ける。
解けないのであきらめて、青い柱が並んでいるところへ。あー、これルートと一致しているやつね。床に着目やね。最初、マッピングしたけど合わずだったけど、出入りと意識が逆だったので無事にクリア。
2階に上がり、少し悩みつつパネル操作して橋を作りその先へ。また三角のよく分からんやつあった。あと、昨日最後のやつ見たら、またこすり傷が見えて、無事に解けた!やはり、別の視点を検討するの入れるの大事。
続いて、そこにあった両側から出るパズルを。意外にムズイけど突破。最後、まったく同じだったけどたまたま?
これで塔の入り口以外は開いたっぽい。金平糖が分からんので、諦め。気分転換に最初の方に戻ってみる。
最初の庭園の門の上には、レコーダーが置いてあった。アーサー・エディントン(1927年)。科学者は屁理屈こねるから部屋に入るのも大変だぜって笑い話だったが、普通に暮らしているその環境が、地球の自転やら公転やら分子やら考えるとすごいことの積み重ねの上にあるってのは、まあ確かに。もしやこのゲームも前提が揺らぐのか?
ところで、石像だけでなく、景色の中に人間ぽく見えるもの多くない?
今日はここまで。
プレイ時間:2時間ぐらい(累計18.5時間)
10日目(2022/06/28(火))
要約:神殿レーザー起動
今日は神殿跡から。町で光を当てたらこすりが見えるのが分かったからね。風景も見ながら歩くので、田舎からはるばる詣でに参ったムーブ。
ここはもう、スクショ無双ですね。走り回って光の反射を探し求め、忘れないようスクショする。20枚ぐらいで何とかなりました。ちなみに写真も趣味なので、画角はズームに頼らず足で稼ぐ、割とリアルな動きができました。嘘、リアルはサボってズーム頼み。現実も池とかに落ちずに壁に当たりながら動けたらいいのにね。
解いてる途中にも風景パズル入れてくるのが、ここなかなかだね。いや、今までも見落としているのかも。
そんなこんなで、このエリアのレーザーも起動。したけど、いつもと向きが違う。恐らく町かな。なんか角度変えられるやつあったし。
その辺はまた次回確認しよう。今日はここまで。
プレイ時間:2時間ぐらい(累計20.5時間)